自転車&オフロードバイク&川釣り&ピアノをこよなく愛す、ダメ社会人リッジの愚痴を聞いてもらいます。


by ridgerun
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でけたー!

自作振り出しフライロッド、とりあえず完成しました。

d0123412_2119839.jpg


どうですか、これがただの渓流竿だったとは思えないでしょう?w
収納状態の長さは40cmジャスト。本当は36cmくらいになる予定だったんだけど、案の定ガイド部分が上手く竿内部に収まらなかった。
まあでもこれで普通にバッグに入れて持ち運べるから十分かな。なによりリールもラインに毛針を付けたままでも収納できるってんだから便利この上ない。普通のパックロッドじゃこうはいかないんですぜ。

グリップ部分は予定通りコルク地のバーテープを使用。これ札幌中のサイクルショップに電話して探したんだけど、コルク地のやつってどこも置いてないんだわ。某本舗にはあったんだけど、2800円もする高価なやつしかなくて、それだったらちょっと無理してまともなコルクグリップにしたいし。

そして最後に電話したのがONOさん。
やっぱりね、北海道No.1ショップと言われるだけあって、ありましたよ。しかも安い奴がw
できればもう少し天然コルクっぽい見た目のが欲しかったけど贅沢は言わない。手触りも良いしこいつで十分だ。

そして一番の難所だったガイド。
d0123412_21272915.jpg

とりあえず強度は出てると思う。
これロッドビルディングを本格的にやる人から見たら、おそらく鼻で笑われちゃう仕上がりなんだけど、俺は気にしない。だって俺は別に美しいロッド作ろうと思ってないわけで、実用に耐えられればいいだけだから。目的が違うんですよ。
だから本来なら、薄めた専用のエポキシ樹脂を刷毛で塗って、さらにロッドをモーターで回転させながら時間をかけて乾かし、それを何度も繰り返すといった気の遠くなるような工程を踏まなきゃいけない。
でも今回のは普通のエポキシ接着剤をヘラで塗りたくって終わりw 要は巻いた糸が外れなきゃいいのよ。
とは言ってもそんなに見た目は悪くないよ。キャスティングしてるところを遠目に見られている限りではまずバレないレベル。近くでマジマジとは見られたくはないがww

というわけで今回の作品にかかった費用は、渓流竿800円+部品取り磯竿800円+グリップテープ1150円の合計2750円なり。

う〜ん、俺的にはもっと低予算でいける予定だったんだが・・・、一番高価な部材がグリップテープだっていうのもなんか・・ww

ま、これぐらいが限界だろ。なにより楽しかった。頭の中に思い描くイメージが実際に形になっていく面白さは本当に楽しいもんだ。


よーし、あとは実際にキャスティングテストだな! でも天気悪くて全然できないのよねw
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by ridgerun | 2011-05-02 21:54