自転車&オフロードバイク&川釣り&ピアノをこよなく愛す、ダメ社会人リッジの愚痴を聞いてもらいます。


by ridgerun
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もうレースから2週間近く経ってるわけですけど、えぇ・・
このブログ書くのも面倒で、いっそやめちゃおうかなとか考えてたんだけど、なんだかんだ5年も続けてるし、後で振り返ってみると記録として面白いので、できる限り続けようと思った次第で。

というわけで6月6日はヤマハ主催のトレール車限定耐久レースが栗丘で行われた。
自分ももう3回目の出場で、おいしい2stクラスのお陰で1回目3位、2回目2位と表彰台は逃していない。
当然今回も入賞を狙うため、事前に身内には「2st禁止条例」を発令w
しかし当日はその条例を無視して、ハーシーさんがDT125Rでエントリー。やばい・・いくら相手が125と言えども適う相手では無いので、どうか途中で壊れてリタイヤしてくれるように願うばかりww

天気は最高でコースはドライ。林間コースの一部は案の定ウェットな部分もあるが、栗丘のコンディションとしては最高条件。
今回の目標は実はクラス順位ではなく、2時間で20周できるかという事だ。
俺の中では栗丘のフルコースで1時間10周するというのは、素人ライダーとまぁそこそこ走れるライダーとの境界ラインだと思ってる。
まぁあれだ、自転車で言うと支笏湖TTで60分を切れるか切れないか、というのと同じ感じである。

そんなこんなでスタートも近づき・・

にっくきライバル達w (24番が私)
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今年はエントリー数40台弱?とちょっと少なめ
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そしてスタート! 今年は気合いが違うぜとばかりにスタートダッシュはダントツで先頭を切って走る! 

しかし!! 上りのジャンプ一発目でなにかを失敗して、2発目で制御不能に陥りいきなりのコースアウト。
なんとかコケずには済んだが早速失敗。
明らかに力み過ぎってやつだな、やはりどんなに熱くなっても冷静さを欠いてはいけないとちょっと反省。

その後は割といいペースで淡々と走り、先にスタートした4stクラスのライダーを抜きまくる。
このレースはレーサー車禁止でかつ割と初心者が多い為、俺レベルでもこの「追い抜かす」快感を味わう事ができるのだ。
これも自転車で言うと「ママチャリ耐久」に近いものがあるw

そして同じ2stクラスのれっどさんをパス。まぁ本来はれっどさんを追い抜かすなんて事は絶対に無理なんだけど、今回はかなりのマシンハンデ(CRM80)があったもので・・w

その後なにやらクラッシュしたらしい岳伝WRにも追いつき、しばしバトルを楽しむ。
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しばらく後ろについて走り、MXコース後半のジャンプポイントでかっこ良く抜かしてやろうとしたものの、見事なフロント着地で死に目に会うw
コケはしなかったものの、マジでやばかった。いやらしいこと考えちゃいけませんな、やっぱw

んでちょっと話は変わるが、実は今回密かにマディコンディションを期待していた部分もあった。なんでかって言うと、ついにコイツを入手したからである。
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そうです、ロールオフシステムです。
とにかくこれを使ってみたくてさ、晴れなのにティアオフまで付けたくらいにしてw

なもんだから、ヌタった場所を走っているときに前走者がドロを飛ばしてくると、普通なら「うわ〜勘弁してくれ〜」となるところを、「よ〜しいいぞ!もっとドロを俺にかけろ、かけてくれ!」なんて思いながらわざと真後ろに着いて走ったくらいにしてw

そうしていい感じに視界が悪くなってきたところで、いよいよティアオフを剥がすわけだ。
理想はやっぱスーパークロスみたいにジャンプして空中でサッと剥がしたいところだが、またそんな余計なチャレンジをして骨折でもしたらシャレにならんので、大人しく平地でこっそりと剥がしましたww

あと強烈に印象に残ってるのが、エンデューロコースの途中で細かいウォッシュボード状のストレートがあるのだが、俺はランツァのサスペンションの限界スピードで、そらもうこれ以上スピードあげたら絶対に吹っ飛ぶっていう速度で飛ばして行く横を、黄色と黒のバイクが1.3倍ほどの速度差でぶち抜いて行く。
そしてそのバイクはなんとセローだ。(実はベースはXT250)

そ、そんなバカな!! パワーだってランツァの方が倍近くも高いってのに、なんでこんな余裕でブチ抜かれるんだよ! サスストロークだって短いのにどうしてあのスピードで???

どうやら乗り手が凄いと(玉井さん)バイクの性能差なんてのは関係ないみたいです。
おそらく他のほとんどのライダーが、「そんなバカな」を感じたと思います。それだけ圧倒的な速さでした。

そうしてどうにか無事に2時間をノンストップで走りきりゴール。
燃え尽きた・・
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結果は3位。目標の20周もクリアできた。
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2位のハーシーさんにはラップこそされなかったものの、やはり追いつく事はできなかった。
やっぱ上手い人は125だろうがなんだろうが速いんだな。これって裏を返せば俺が2st230ccのパワーを半分も使い切れてないってことなんだろうな、きっと。

そしてやっぱり一番の弱点は体力の無さ。今回はなんとか2時間で20周できたが、これがガルルの3時間になると、もうあと1時間同じペースで走る事は無理だと思う。
さらに今日も最後の1周で両手がつったし。どうやら俺の限界は2時間である事がわかりましたw

でも楽しかったー、自分なりに限界で頑張ったし。次はどこの草レースに参戦しようかな〜


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by ridgerun | 2010-06-19 11:26